メルマガ読者が多ければ多いほど稼ぐことはできるのか。
確かに分母や絶対数はそれなにには必要です。
ですが、ビジネスの場合必ずしもそうとは限りません。
例えば、よく聞くメルマガ読者が10000あれば100万円稼げるといった話。
実際には、読者が10000いても20万円しか稼げないとか
5万円すらも稼げないといった事例もあります。
となれば、メルマガ読者は数が多ければそれだけ比例して稼げるのか
と言えばそういうわけではないのです。
読者数を作る上でも「自分にとってどれくらいの数ならいいのか」というのを常に考える必要があります。
また同時に、「その読者はどのような見込み客なのか」ということも把握する必要があります。
この2つがわかっている上で初めて読者数をバランスよく増やすというのが重要なことです。
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